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イタチたちとのホリスティックな生活。

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週1の点滴day

今日は月露さんと琥桃さんの週1の点滴day。
ついでに、ちと月露さんの尻尾の匂いが変わったので、エコーで副腎みていただきました。
まあサイズ的には問題ないサイズで、特に獣医さんでの処置が必要!と言うわけでもなかったんですが。

月露さんの右副腎
200808072147000.jpg

そしてエコーやってるとこ見せていただいたのですが、エコー撮る際の副腎の探し方から、肝臓・腎臓・膀胱・前立腺の見方など。
すごく丁寧に時間をかけて、全て事細かに説明しながら見ていってくださって。

おいらがフェレ様たちにいろいろ行っていることを知っていて、その経過なども全て見ていて、理解してくださっているので、おいらが知りたいと思うことは何でもご協力くださるのです。
そして良いと思うものはどんどん勉強して取り入れていこうという姿勢もあり、最近はタッチに大変ご興味があるそうで。
ホント、ありがたいですよねえ、こういう獣医さん。

エコー写真の見方
200808072147001.jpg

エコーを見ながらちょいと詳しいお話をして。
月露さんの場合、2年前?に片方の腎臓(左)が遺伝性の水腎症ということで摘出手術を行いましたが、その際左副腎が腫れていて、万が一の場合腎臓摘出手術後副腎どんどん悪化!?などと言う事態を想定して、短期間に2回も開腹するのは嫌なのと、手術したことによって周りが癒着してきてしまう可能性大だったので、その時に一緒に摘出しちゃってるんですが。
そう言う子の場合で右副腎が腫瘍化してきた場合、どのような対処をしていくかをお話ししてみました。

・右副腎を後大動脈ごと切除して、ステロイド(糖質コルチコイド、鉱質コルチコイド)をその後ずっと投与
・右副腎を可能な限り削り取る→再発の可能性大
・右副腎のみを全て切除して、ステロイド(糖質コルチコイド、鉱質コルチコイド)をその後ずっと投与
・OP-DDDによる内科的摘出で、ステロイド(糖質コルチコイド、鉱質コルチコイド)をその後ずっと投与
・リュープリン→腫瘍が治るわけではない

この3点目は、先日偶発的に主治医で発見した新たな手術方法。
後大動脈ごと切り取らないのでリスクや難易度は少ないですが、2回開腹しなければいけないのが難点。
今後この方法で手術をいくつもやっていき、確立していければなあと言う段階。
4点目は犬の副腎皮質機能亢進症の際に用いられる方法で、薬を飲ませることによって副腎を破壊します。
ただフェレットの場合はあまり効果はないと言う話もあるとのことですが、既に片方の副腎を摘出済みであれば、この方法でも残っている副腎を破壊することは可能であろうと。

でもねー、手術とか副腎破壊とかはねー。
生物として進化してきた長い歴史の中で、必要だから残っている臓器を取ることによる弊害ってのもあるので、やらなければいけない状況でない限り、やりたくないのが本音ですよねー。

と言うわけで。
今回の月露さんだけでなく、高齢な子たちだけでなく。
「副腎が腫れてる!」とかと言う事態に陥る前から。
幼いうちから、健康なうちから、我が家では全員にそういう対策を行っています。
まあ予防系なので、その効果があるのかないのか、よくわからないってのが正直なとこですけどね、、、
ちょっとでも可能性を低く出来るのであれば・・・と言う気持ちで。

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