ITACHi de HOLISTIC

イタチたちとのホリスティックな生活。

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急遽フェレ病院

と言っても、うちの子じゃありません。
今日は、村民さんちのななちゃんを、夕方からななちゃんの主治医さんのところに連れて行きました。

ここ数週間、ななちゃん頑張ってます。
原因不明の貧血でPCV(Hct)=11くらい。
造血ホルモンを数日おきに打っても改善はされず。
歩いててもすぐにペターンとなってしまうらしいんですが、ふやかしをシリンジで与えるとゴクゴク飲むんだそうです。

ここ数年時期的な脾臓肥大で貧血気味になることが多く、その時期はステロイド投与して、しばらくすると脾臓が徐々にまた小さくなって貧血も改善されてたんだとか。
でも今回は脾臓肥大は見られず、でも貧血。
ステロイドも効かず。
骨髄抑制が起こっているみたいなんで副腎を疑ってみたものの、触診でも触れず、その他の症状一切出ておらず。
おいらから「副腎は?」との指摘で主治医に相談してみたようですが、副腎由来の骨髄抑制の場合、「女性ホルモンが過剰な状態が長期間続いた場合、骨髄抑制による貧血が起こることがある」のため、そんな貧血起こるくらい長期間女性ホルモンが過剰なのであれば、陰部の腫れと言う症状が一切なしってことはあり得ないんだそうです。
なので「原因不明」。
副腎ならばリュープリンをとりあえずお試しでやってみて、効けばラッキーと思ったんですが、現状お試しで行える治療法も見当たらず。
造血ホルモンを数日おきに注射と、脱水が見られるらしいので1~2日おきに点滴を実施するのみ。

ただ、昨日から脾臓がまた肥大してきてるらしい。
これはひょっとすると髄外造血のための準備?
ななちゃんの身体が、骨髄異常を察知して、それに対処すべく変わり出してる?
もしそうなら、今の状況を維持することが出来れば、ひょっとすると今後貧血を自力で改善してくれるのかも?

今日は村民さんが仕事の都合で病院に間に合わないとのことですので、おいらがフェレシッターとなり、病院に連れて行くことにしました。

ななちゃんはまだまだやる気です♪
ななちゃんの兄弟のまーくんとみーちゃんも、彼らなりに一生懸命ななちゃんを守ってくださってます。
だからその周りの人間は諦めることなく、彼らの意思を尊重して、出来る限りのサポートをしていこう。

それでも、やっぱりダメだった場合。
ななちゃんが辛くなって来て「そろそろいくね」とおっしゃる場合は、その意思もまたちゃんと尊重して、しっかりと見送ってあげるようにしよう。

ってことで行って来たわけですが。

おいらが村民さん宅に到着したときのななちゃんは、ボケーっとしてて、すごい細くなってて、真っ白で、自分で動きませんでした。
昨晩村民さんから今日のことをお願いされたときは「ひょっとしたら智凪さんがうちに到着するときにはもう亡くなってしまってるかもしれない。それくらい弱ってる」と言う話を聞いてたんで、ドキドキしながら行ったんですが、それはなくて一安心♪

まあとりあえず食べようか!と思い、ふやかしを準備し、「猫つかみしないでもシリンジで与えると飲む」と伺っていたのでやってみると、いつものママじゃないからか、ぷいっと。。。orz
しょーがない、それでも食べてもらわなきゃなもんで、猫つかみしてやってみるとゴクゴク飲むし!
結局30mlくらい上澄みを飲んでくださり。
ちと実が入ったのは、ペッと出されてしまいましたが、まあ上澄みだけでも30ml飲めばOKってことで、ソファの上にある「ななちゃん用ベッド」にななちゃんを乗せてあげると。
自力でソファからおり、ソファ下のカーペットをホリホリして遊んでるしw

食べ終わってマッタリ中のななちゃん
200708211745000.jpg

#おいらの服の中には詩菜さんがいますw

首まわりだけマッサージさせていただけたので、嫌がらない程度にちょっとだけやらせていただく。
頭は触られるのが嫌みたいだったので、首だけでいいからちょっとづつやってみれば出来るようになってくると思いますよ>村民さん

ってことで、「うん!元気あるじゃん♪」と思いながら、ななちゃんの主治医さんの元へ。

主治医さんに到着すると、待合室には溢れんばかりのフェレ様たちw
ホント、この病院はフェレ様の患者さんが多いですねえ。
さすが、フェレでとても有名な先生でいらっしゃいます。

しばらくして呼ばれて診察室へ。
おいらが代理で行くという話を、事前に村民さんがしてくださっていたのと、おいらも一度だけお会いしたことある先生。

まずは体重測定。
徐々に体重も落ちて来ていて、昨日の時点で650g。
今日は・・・700g!?
先生ビックリw
「あー、すいません。迎えに行ったときにとりあえずふやかし食べさせるかーって思って、30ml程上澄み飲ませました」
と言うと、先生またもや大ビックリw
「ええっ!?30mlも飲んだんですかっ!?」
「猫つかみして結構無理矢理だったですけど、本人も美味しそうに飲んでたもんでー」
「それはすごい良い傾向ですよ!」

「あと、昨日から脾臓がちょいと大きくなってきてるみたいです」
と言うと触診してくださり、
「ちょっと大きくなってきてますね。でもこれがこの子にとって良いことなのか、悪いことなのかはわかりません」
とのこと。
そりゃそうです。
髄外造血をしようとして大きくなっているのか、それとも単純に脾臓肥大なのかわからないのは当然、これはそもそも診断つかないと思ってますし。

って話をしていたらななちゃん診察台の上で粗相。
しっこだけだったんで、とりあえず試験紙で検査してもらうと、潜血や尿蛋白もなく、全く正常。

「じゃあとりあえずちょっと血液検査してみましょう」
ってことで待合室で結果が出るまでちょいと待つ。

んで結果が出て再度呼ばれ。
「PCVが・・・14に増えてます!土曜に12、昨日11と徐々にさがってきていて、8切ったら命に関わるところだったんですが、増えてますよ!しかも、その値だけなら誤差かも?と思うんですが、顕微鏡で見たら新しい血液が出来て来ています!」

200708211919000.jpg


中が青っぽいのが新しい血液。
出来て24時間以内のものです。
これが先日は全然なかったんですが、今日は結構たくさんありましたよ!
自分で血液を作れるようになったんです!!

もぉう、すっごい感動!
ななちゃん、すげー!
よく頑張った!
この新しい血液がどこで作られているのかはわからずですが、とにかく「血を作らないとヤバいんじゃないの?」と身体が反応し、作り始めたんです!

貧血が酷い場合、輸血などの手段もありますが。
自力で血液を一切作れない状態だと、輸血してもその一時だけで、その後またすぐに貧血になってしまいます。
でも自力で作れるようになったなら、今後輸血の処置も出来るかもしれない!
でも元々貧血発覚した際、免疫介在型(自分の免疫が血液を敵と思い込み、攻撃破壊してしまっていた)だったらしいので、輸血することでまたその症状が出てしまう可能性もあるから、そこらへんは様子を見ながら今後考えて行きましょうとのこと。

今日は、造血ホルモンが効いていないと思われていたので、点滴だけの予定だったんですが、再度造血ホルモンも注射。
造血ホルモンは人や牛のホルモンを使っているので、何度か使っているとそのうち体内で異物と見なされ抗体が出来てしまうため、効果が低くなってきます。
が、今日の様子を見てると、とりあえず今日再度注射しておいて、ちょっと様子を見たいとのことでした。

ってことで。
先生から村民さんへの伝言は以下の通り。

今日行った処置は、昨日行ったのと全く同じ処置。
とりあえず今処方されているステロイドは処方通り飲ませておいてください。
今日の調子ならば明日は来ないでOK、あさってかしあさってまた来てください。

とのことでした。


ななちゃんの診察が終わって、以前一度だけ詩菜さんを診ていただいたことがある先生なのですが。
おいらの主治医だとジアゾキシドが取り扱えないとのことで、「やっぱりステロイドに過敏に反応してるんで、もうちょっと様子を見てからGPTが急上昇するようなことがあればジアゾキシドを試してみたいんです。うちの主治医だと扱えないので、その場合先生にお願いしたいと思ってますが、ジアゾキシドってまだ先生のところは取り扱ってますか?」と一応聞いてみたら、「扱ってますから大丈夫ですよ!」とおっしゃっていただき。

いやあ、ホントに良い先生だあ♪


そんでもって診察終了し。
思ったより早く終わったんで、村民さん間に合わず。
とりあえず村民さん宅に戻って待ち、村民さん帰宅後近くのファミレスで夜ごはん。
ゴチになってしまいました。
しかも店移動してデザートまで!

ゴチソウサマでした!
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